【保存版】トイレ交換費用はいくら?標準工事と追加工事の“本当の相場”をプロ解説(大阪市・北摂地域・兵庫東部)
トイレ交換って、結局いくらかかるの?」
「標準工事と追加工事って何が違うの?」
「見積書の金額が正しいのか不安…」
そんなお悩みを、吹田市・高槻市などで施工している住宅設備のプロが分かりやすく解説します。
結論
トイレ交換の総額は「本体代+工事費+追加工事の有無」で決まります。
- 標準工事費の相場:8,000〜25,000円
- 追加工事が必要な場合:+5,000〜30,000円
(排水芯のズレ・床の傷み・止水栓の老朽化など)
この記事では、
「あなたの家の条件だと追加費用はかかるの?」
「DIY交換できるの?」
ここまで判断できる構成にしています。
目次
- まず結論|トイレ交換費用は何で決まる?(本体+工事+現場条件)
- DIY交換できるか一発診断「チェックチャート」
- 標準工事に含まれる作業内容(プロが現場で実際に行うこと)
- 追加費用が発生するパターン
(排水芯のズレ・床の劣化・止水栓交換・古い配管など) - トイレ本体の価格帯比較|TOTO・LIXIL・Panasonicの違い
- 交換費用を安くする方法(知らないと損をするポイント)
- よくある質問(FAQ)
- 悪徳業者の見分け方と高額請求をされた場合の対処法
- まとめ|トイレ交換は“本体+工事+現場条件”で総額が変わる
まず結論|トイレ交換費用は何で決まる?
トイレ交換の費用は、実はとてもシンプルです。
「本体代」+「標準工事費」+「追加工事の有無」
この 3 つで総額が決まります。
ただし、見積もりで金額差が出やすいのは “現場の条件”。
ここを理解しておくと、見積もりの良し悪しを一瞬で判断できます。
費用を決める3つの要素
① 本体代(30,000〜200,000円超)
TOTO・LIXIL・Panasonic など、
節水性能・お掃除のしやすさ・デザインで価格が大きく変わります。
- 一般的な手洗い付きタンク式:3〜7万円
- タンクレス:12〜25万円
- 温水洗浄便座(ウォシュレット):2〜8万円
👉 あなたが選ぶグレードで総額の半分以上が決まる部分です。
② 標準工事費(8,000〜25,000円)
標準工事とは、追加作業が不要な “最もシンプルな交換” のこと。
主に以下の内容が含まれます。
- 既存トイレの取り外し
- 新しいトイレの取り付け
- 止水栓の閉止・通水確認
- シーリング処理
- 動作確認と清掃
👉 作業時間は 60〜90分程度 が目安です。
③ 追加工事の有無(+5,000〜30,000円)
見積もりに差が出る最大のポイント。
「排水芯のズレ」「止水栓の老朽化」「床の劣化」など、
現場の状態によって追加費用が発生します。
代表例:
- 排水芯の位置が違う(リフォーム前後でズレている)
- 止水栓が古く固着している → 交換が必要
- 床が沈む・傷んでいる → ベース板が必要
- マンションで排水方式が特殊
👉 この記事の後半で詳しく解説します。
ポイント:
見積もりの差=「現場条件」をどこまで考慮しているか
同じ「トイレ交換」でも、
8万円で済む家もあれば、15万円になる家もあるのはこのためです。
プロとしては、
“追加工事はどこまで必要なのか” を最初に明確にすることが最重要。
DIY交換できるか一発診断「チェックチャート」
「自分でトイレ交換ってできるの?」
「工具があればなんとかなる?」
そう考える方は多いですが、結論として DIY 交換は“できる家”と“絶対に避けるべき家”が明確に分かれます。
以下のチャートで、まずはあなたの家が
DIYで可能か・プロに任せるべきかを10秒で判断できます。
DIYできる?診断チャート
Q1:排水芯(床の排水位置)は既存と新しいトイレで同じ?
→ YES:Q2へ
→ NO:DIY不可(追加工事が必要)
Q2:止水栓は固着していない?(ハンドルが回る)
→ YES:Q3へ
→ NO:DIY非推奨(破損リスク高)
Q3:床はしっかりしている?沈む・ぐらつく感はない?
→ YES:Q4へ
→ NO:床補強が必要。DIY不可
Q4:古いトイレのボルトがサビていない?回せる?
→ YES:Q5へ
→ NO:DIY不可(ボルト切断の可能性)
Q5:新しいトイレの品番・排水方式・付属品を理解している?
→ YES:DIY可能なケース
→ NO:誤った設置で水漏れリスク → DIY非推奨
【診断結果】
DIY交換が可能な家
- 排水芯が一致
- 止水栓が正常
- 床が健康
- 固着部品がない
- 新しいトイレの仕様を理解している
👉 この条件が揃っていれば、作業時間は2〜3時間で交換可能。
DIY交換が“絶対に”NGな家(プロでも追加工事になるレベル)
- 排水芯がズレている
- 止水栓が固着している
- 床が腐食・沈んでいる
- マンションで床排水が特殊
- 築20年以上で配管の腐食が心配
- サビついた便器ボルトが動かない
これらを無理に DIY すると…
- 水漏れ
- 床の腐食
- 管理会社とのトラブル
- 最悪:階下漏水
といった高額トラブルにつながります。
プロがよく見る「DIY失敗パターン」
- 止水栓を無理に回して折る
- 排水芯が合っておらず、隙間から異臭
- パッキンの入れ忘れで後日水漏れ
- シーリング不足で便器がグラつく
- マンションの排水方式を勘違い
👉 後から修理を呼ぶと、通常の2倍の費用がかかることが多いです。
現場対応のプロ視点
吹田市・高槻市では築年数の古い住宅が多く、
止水栓の固着・排水芯のずれが発生しやすい地域です。
DIY判断に迷ったら、LINEで写真3枚送っていただければ無料で診断できます。
対応地域:
- 大阪市(東淀川区、淀川区など)
- 北摂地域(豊中市、池田市、吹田市など)
- 兵庫東部(尼崎市、西宮市、芦屋市など)
- 京都府
- 奈良県北部
- 三重県
標準工事に含まれる作業内容
「標準工事って具体的に何をしてくれるの?」
「追加費用を取られないための基準を知りたい」
そんな疑問を解決するために、ここでは“標準工事として料金に含まれる作業”を、現場目線で分かりやすく整理します。
実際、吹田市・高槻市・東淀川区などでトイレ交換をする際、
この工程が問題なく行える状態であれば追加費用は発生しません。
標準工事に含まれる5つの作業
① 既存トイレの取り外し
- 止水栓を閉める
- タンク内の残水を抜く
- 固定ボルトを外し、便器・タンクを撤去
👉 築浅物件なら 10〜15 分で完了します。
② 排水口・床フランジの清掃・状態確認
- 排水口まわりの汚れや旧パッキンを除去
- 床フランジ(トイレを固定する土台)の破損を確認
👉 ここに問題がなければ“標準工事”で進行可能。
③ 新しいトイレの設置(タンク式/一体型)
- 排水位置に合わせ便器を固定
- ボルト締め(締めすぎ=床破損の原因なので調整必須)
- タンク・便座の取り付け
👉 作業は 30〜40 分 が目安。
④ 止水栓の接続・通水確認
- 止水栓を開き水圧を調整
- タンク・便器への給水を確認
- 水漏れがないかチェック
👉 止水栓が正常なら追加費用は不要。
⑤ 仕上げ・動作確認
- シーリング(防臭・固定を目的とした目地処理)
- 水量や洗浄音の最終確認
- 現場の清掃
👉 一般家庭での工事は 60〜90分で完了します。
ポイント|ここまで問題なければ「追加費用ゼロ」
標準工事で収まるケースは、次の条件が揃っている家です。
- 排水芯がズレていない
- 止水栓が正常に回る
- 床が腐っていない
- 配管が特殊でない
- マンションの排水構造が一般的
👉 この条件は、後半の「追加工事が必要なパターン」で詳細に説明します。
現場でよくある誤解
「標準工事なら全部込みでやってくれる」
と思われがちですが、実際は “既存が正常な状態” が前提 です。
逆に言えば、
正常ではない部分の補修=追加費用の原因。
その判断基準を次の章で詳しく解説します。
追加費用が発生するパターン
トイレ交換は「標準工事で済む家」と「追加工事が必要な家」に分かれます。
追加費用が発生する理由のほぼすべては “現場の状態” にあります。
以下では、実際に吹田市・高槻市・東淀川区などで施工してきた経験から、
追加費用がかかりやすい典型例 を分かりやすく整理しました。
見積もりの差は、この部分が考慮されているかで決まります。
追加費用が発生する代表ケース 5つ
① 排水芯(排水位置)のズレ
最も多い追加工事の理由。
- 旧トイレ:排水芯 120mm
- 新トイレ:排水芯 200mm
このように位置が異なる場合、リフォーム用アジャスター(リモデルタイプ) を使う必要があります。
📌 追加費用の目安:5,000〜15,000円
👉 古い住宅(築20年以上)は排水芯が古規格のことが多く、ズレやすい。
② 止水栓が固着・老朽化している
止水栓が回らない状態は非常に多いです。
無理に回すと “折れる” ため、交換が必要になります。
- 固着して動かない
- サビで水漏れしている
- 水圧調整ができない
📌 追加費用の目安:5,000〜10,000円
👉 特にマンション(築15年以上)は固着率が高い。
③ 床が腐っている・沈む(床補強)
便器を外した際、床材が濡れて腐っているケース。
そのまま新しい便器を設置すると、ガタつき・異臭・水漏れの原因になります。
- 軽く押すと沈む
- 色が変色している
- 便器周りだけ傷みがある
📌 追加費用の目安:8,000〜20,000円
👉 特に木造住宅に多く、追加工事の中では最も重要。
④ 便器固定ボルトのサビ・破損
古いトイレでは固定ボルトが固着・サビついていることがあり、
通常の取り外しができず切断作業が必要になります。
- 回らない
- 折れる
- ボルト穴が変形している
📌 追加費用の目安:3,000〜8,000円
⑤ マンション独自の排水方式(床排水・壁排水・スラブ貫通など)
マンションは戸建てと構造が異なり、
床排水の高さ制限 や 壁排水の位置 によって加工が必要です。
- 床排水の高さが規格外
- 壁排水が標準位置より高い/低い
- スラブ貫通の特殊形状
📌 追加費用の目安:5,000〜15,000円
👉 マンションは“標準工事で済まない確率”が高いのが特徴。
現場での判断基準(プロが見ているポイント)
追加費用が必要かどうかは、以下の3つで判断します:
- 排水位置が適正か?(ミリ単位で確認)
- 止水栓と配管が正常に作動するか?
- 床・フランジが安全な状態か?
👉 ここに問題がなければ “追加費用ゼロ” で交換可能。
実例|吹田市の戸建てで発生した追加工事
- 築22年の戸建て
- 排水芯が古規格(120mm → 現行200mm)
- 止水栓固着
- 床が軽度腐食
追加工事:排水アジャスター+止水栓交換+床部分補強
📌 追加費用:合計18,000円
→ 標準工事費 12,000円+追加工事で総額30,000円
まとめ:追加費用の9割は「排水芯・止水栓・床」で決まる
この3つが正常な家は 追加費用ゼロの可能性が高い です。
逆にどれか1つでも不具合があると、追加工事はほぼ必要になります。
トイレ本体の価格帯比較(TOTO・LIXIL・Panasonic)
「どのメーカーを選べばいい?」
「TOTO・LIXIL・Panasonic の違いが分からない…」
「価格の高い・安いの差ってどこ?」
このような疑問を解決するために、
ここでは 3メーカーの価格帯と特徴をシンプルに比較します。
価格差の理由は「節水性能」「掃除のしやすさ」「デザイン性」
- 低価格帯はシンプルで耐久性重視
- 中価格帯は節水・清掃性・座り心地が向上
- 高価格帯はタンクレス・自動機能・デザイン性が別格
👉 毎日使うものなので、「使い勝手=満足度」を大きく左右します。
価格帯別の比較表(3メーカー共通)
| 価格帯 | 相場(便器+タンク+便座) | 特徴 | 向いている家庭 |
|---|---|---|---|
| 低価格帯 | 30,000〜70,000円 | 基本性能・コスパが◎ | 賃貸・とりあえず交換したい |
| 中価格帯 | 80,000〜150,000円 | 節水・清掃性・座り心地が優秀 | 一般家庭で最も人気 |
| 高価格帯(タンクレス) | 150,000〜250,000円以上 | デザイン性・機能性が高い | 新築・リノベ・高級志向 |
メーカー別の特徴
【TOTO】安心の国内トップメーカー
強み:清掃性・耐久性・水まわり性能が圧倒的に高い
- 「セフィオンテクト」便器 → 汚れがつきにくい
- 節水性能が高く水道代が下がりやすい
- 価格は3メーカー中でやや高め
📌 おすすめ家庭:長く使いたい・掃除をラクにしたい人
【LIXIL】費用と性能のバランスが良い
強み:価格帯が広く選べるモデルが多い
- シャワートイレ(温水便座)が高品質
- 標準モデルでも十分な機能
- 低〜中価格帯に強く、コスパが良い
📌 おすすめ家庭:予算を抑えつつ機能性も欲しい人
【Panasonic】デザインとタンクレスが魅力
強み:スタイリッシュでマンションに選ばれやすい
- コンパクトなタンクレスモデルが人気
- 電子制御が得意 → 自動洗浄・節電機能が高精度
- 価格は中〜高価格帯が中心
📌 おすすめ家庭:デザイン重視・スペースを広く見せたい人
プロが教える「失敗しない選び方」
① 家族の人数
→ 使用回数が多い家庭ほど 耐久性の高い TOTO が有利
② 掃除のしやすさ
→ TOTO・LIXIL のフチなし形状は掃除が圧倒的にラク
③ 予算
→ LIXIL:最もコスパが良い。
TOTOは性能、Panasonicはデザインが良いので、好みが分かれます。
④ マンション or 戸建て
→ Panasonic はタンクレスの取り付けしやすさでマンションと相性が良い
実例|高槻市での交換事例
- LIXIL アメージュZ(便器+タンク+シャワートイレ)
- 価格帯:61,000円
- 標準交換工事:15,000円
- 総額:76,000円
👉 中価格帯が最も満足度が高く、依頼も多いゾーンです。
まとめ|価格帯に迷ったら「中価格帯+信頼できるメーカー」が正解
- 安すぎるモデルは耐久性・掃除のしにくさで後悔しやすい
- 高級モデルは満足度が高いが、予算とのバランスが重要
- 家族の生活スタイルに合わせて選ぶのが最もコスパが良い
交換費用を安くする方法(知らないと損するポイント)
「できるだけ安く交換したい」
「どこにお願いすべきかわからない」
「値段の差って何で出るの?」
トイレ交換は、ちょっとした工夫で1〜3万円ほど総額を抑えることが可能です。
ここでは、現場を熟知したプロの視点から、
無理なく費用を抑える“現実的で安全な方法”だけをまとめます。
方法①:本体を「中価格帯」にする(最もバランスが良い)
安さ最優先だと、
- 汚れやすい
- 早く劣化する
- 掃除の手間が増える
というデメリットが増えます。
逆に 中価格帯(80,000〜150,000円) を選ぶと、
- 耐久性が高い
- 掃除がラク
- 機能が十分
- 水道代が節約できる
👉 長期的に最もコスパが良いゾーンです。
方法②:標準工事で済むよう事前確認する
交換費用が高くなる一番の理由は、
追加工事(5,000〜30,000円)の発生。
事前に次の3点を確認すれば、追加費用を避けやすくなります。
- 排水芯がズレていないか
- 止水栓が正常に回るか
- 床が沈んだり腐ったりしていないか
👉 不安な場合は、LINEで写真を送れば無料で診断可能。
方法③:便座(ウォシュレット)を既存のまま使う
便座がまだ新しい場合、
「本体のみ交換」も可能です。
- 費用:15,000〜30,000円程度節約
- 工事時間も短縮できる
👉 合計金額を抑えたい時に効果的。
方法④:相見積もりは“2社だけ”で十分
相見積もりを取りすぎると、
価格差ではなく“条件の違い”で混乱しやすいです。
また悲しいことですが、悪徳業者も中にはいるので、見積もりをたくさんとるとそう言った業者とマッチングする確率が増えてしまいます。
おすすめは:
- 大手1社(相場の基準)
- 地域密着の施工店1社(適正価格)
👉 吹田市・高槻市なら 地元業者の方が出張費が安いケースが多い。
方法⑤:原則「中古品」「格安すぎる工事」は選ばない
- 中古トイレは不具合リスクが大きい
- 格安工事店は追加費用が膨らみやすい
- 施工保証が短い、または無い場合がある
👉 目先の安さより“総額の透明性”が重要。
値段を安く工事ができる、ということはそれだけの理由があります。
適正価格の中からお選びすることをお勧めします。
プロの結論:費用を安くしたいなら「現場写真の事前確認」が最強
追加工事の9割は
“現場を見ていなかった”ことによる想定外です。
そのため…
写真を3枚(排水位置・止水栓・床)送るだけで、追加費用の有無がほぼ確定します。
💬 LINE診断は無料なので、お気軽にご相談ください。
対応地域:
- 大阪市(東淀川区、淀川区など)
- 北摂地域(豊中市、池田市、吹田市など)
- 兵庫東部(尼崎市、西宮市、芦屋市など)
- 京都府
- 奈良県北部
- 三重県
よくある質問(FAQ)
トイレ交換について、吹田市・高槻市・東淀川区などのお客様から特によくいただく質問をまとめました。
Q1. 交換工事はどのくらい時間がかかりますか?
A. 標準工事なら 60〜90 分で完了します。
ただし、以下の追加工事が発生する場合は、さらに時間をいただくことがあります。
- 排水芯の調整(新しい便器と排水口の位置を合わせる作業)
- 止水栓の交換(老朽化により交換が必要な場合)
- 床下の腐食補修や補強(便器を外して初めて判明した場合)
これらの追加作業が発生した場合、プラス30分〜60分程度が目安となります。作業前には必ず完了時間の目途をお伝えしますのでご安心ください。
Q2. トイレの交換は何年くらいで必要になりますか?
A. 目安は 10〜15 年です。
特に、以下の症状が出始めたら交換をご検討ください。
- 水漏れ・異臭:便器と床の隙間や給水管周りからの漏れ、排水不良による異臭
- 便器のヒビ:小さなヒビでも水漏れやケガの原因になります。
- 洗浄力の低下:水量が落ちた、または以前より汚れが落ちにくくなった
- 排水が詰まりやすい:頻繁に詰まるようになった
- 止水栓の老朽化:ハンドルが固い、または操作時に水が滲む
⚠️ 築20年以上の住宅の場合
築年数が古い住宅では、便器本体だけでなく、配管や床の劣化・腐食が同時に見つかる可能性が高まります。この場合、安全を確保するための補修工事が必要になることがあります。
Q3. トイレ本体は自分で購入してもいいですか?
A. はい、インターネット等で本体をご購入いただいても、弊社で取り付け工事を承ることは可能です。
ただし、以下の点には十分ご注意ください。
| 注意点 | 詳細 |
| 排水芯が合わない | 最重要項目です。既存のトイレの排水芯(排水口の中心から壁までの距離)と、新しい便器の仕様が合わないと、取り付け自体が不可となります。 |
| 部材の不足 | 施工に必要なパッキンやアングルなどの細かな部材が別途必要になることがあり、お客様自身で全て揃えるのは困難です。 |
| 返品不可 | ネット購入品は、適合しなかった場合の返品・交換ができないケースがほとんどです。 |
👉 【ご安心ください】
事前に便器の「型番」と既存トイレの「排水芯」をお送りいただければ、取り付けの可否を無料で確認いたします。お気軽にご相談ください。
Q4. マンションでも標準工事で交換できますか?
A. 追加工事や特殊な部材が必要となる可能性が高めです。
主な理由として以下のような点があります。
- 独自の排水位置(排水高さ):床下のスラブの関係で、排水位置が複雑な独自の仕様になっていることが多いです。
- 排水ソケットの特殊性:古いマンションでは、現在主流のソケットと互換性のない部材が使われていることがあります。
- 止水栓の固着:長期間触られていないため、止水栓が固着して動かず、交換が必要になることが多いです。
マンションの配管トラブルは、階下への漏水という重大なリスクにつながります。そのため、弊社では事前の写真診断や現地調査を必須とし、細心の注意を払って施工計画を立てます。
👉 【重要なリスク回避】
マンションの配管トラブルは、階下への漏水という重大なリスクにつながります。そのため、弊社では事前の写真診断や現地調査を必須とし、細心の注意を払って施工計画を立てます。
Q5. 交換のついでに床のクッションフロアも張替えできますか?
A. 可能です。(+10,000〜20,000円目安)
便器を外すタイミングは 最も床をリフォームしやすいため、
張替えを同時に行うお客様は多いです。
Q6. 交換後の保証はありますか?
A. メーカー保証(1〜2年)+施工保証をお付けしています。
地域密着の業者なら、
トラブル時にスピード対応ができる点がメリット。
Q7. 見積もり後に追加料金が発生することはありますか?
A. 無断で追加料金が発生することはありません。どうかご安心ください。
追加費用の9割は
- 排水芯のズレ
- 止水栓の劣化
- 床下の老朽化・腐食・水漏れ補修
- 給水管の位置・状態
- コンセントの増設・位置変更
などです
トイレを外してからしか分からないこともあります。
その時は無断での作業は致しませんので、ご安心ください。
Q8. 古いトイレの処分費は必要ですか?
A. はい、通常は 2,000〜5,000円 が相場です。
業者によって工事費に含まれている場合もあります。
悪徳業者の見分け方と高額請求をされた場合の対処法
トイレ交換工事は高額になりがちなので、お客様にとって不安の種となりやすい部分です。
最後に、悪徳業者を見分けるポイントと、万が一高額請求をされた場合の対処法をまとめます。
悪徳業者の見分け方(契約前のチェックポイント)
| チェックポイント | 悪徳業者の特徴 | 優良業者の特徴 |
| 見積もり内容 | 「一式」や「諸経費」など、詳細が不明瞭で曖昧な表現が多い。 | 工事内容や部材ごとに費用が細かく明記されている。 |
| 契約前の説明 | 「今すぐ決めないと損」「特別割引は今日だけ」など、契約を急がせる。 | 追加工事の可能性や保証内容について、丁寧に時間をかけて説明する。 |
| 追加工事の説明 | 説明なく勝手に作業を進めてしまう、または「急がないと大変なことになる」などと不安を煽り、高額な費用をその場で承諾させようとする。 | 必ず作業を中断し、お客様を呼んで現場を見てもらう。必要性、工事内容、費用を明確に説明し、同意を得てから作業を再開する。 |
| 会社の情報 | 会社の所在地が不明確(バーチャルオフィスなど実態がない)。ホームページやSNSなどで顔を出していなかったり、事業実績や情報公開が極端に少ない。 | 会社名、所在地、連絡先が明確。経営状況が確認できる。(ホームページ、会社概要など) |
高額請求をされた場合の対処法
1. その場でサイン・支払いはしない
- 「工事完了書」や「請求書」へのサインや支払いは、必ず冷静になってから行いましょう。
- 「手持ちがない」など理由をつけて、一旦時間を置くことが重要です。
2. 追加工事の根拠を確認する
- 追加工事が発生した場合は、なぜその工事が必要だったのか、適正な価格かを具体的に確認します。
- 「床が腐っている」と言われたら、その腐食部分を自分の目で確認させてもらいましょう。
3. 専門機関へ相談する
- 納得できない高額請求や脅しのような行為があった場合は、すぐに以下の機関に相談してください。
| 相談先 | 目的 |
| 消費者ホットライン | 局番なしの「188(いやや!)」に電話することで、最寄りの消費生活センターにつながります。消費者トラブルの専門家が対処法を教えてくれます。 |
| 国民生活センター | 悪質な業者に関する情報収集と相談窓口です。具体的な解決策を相談できます。 リンク:国立行政法人国民生活センター |
| 自治体の建築課 | 不当な行為を繰り返している場合、行政指導を要請するきっかけとなる可能性があります。 |
最も大切なことは、「契約前の丁寧な見積もりと説明」そして「契約を急がない」ことです。
見積もりを取り、納得のいく形で工事を進めましょう。
まとめ|トイレ交換は“本体+工事+現場条件”で総額が決まる
トイレ交換の費用は一見わかりにくいようで、実はとてもシンプルです。
- 本体代(30,000〜200,000円)
- 工事費(8,000〜25,000円)
- 追加工事が必要かどうか(+5,000〜30,000円)
この3つで総額が決まります。
特に費用が変わりやすいのは 排水芯・止水栓・床の状態。
ここに問題がなければ、ほとんどのケースで 追加費用ゼロ です。
トイレ交換で失敗しないための3つのポイント
- 本体は“中価格帯”が最も満足度が高い
- 標準工事に収まるかは現場の写真で判断できる
- 追加工事の9割は“事前診断で回避可能”
特に築年数が15〜25年の住宅では、
「止水栓固着」「排水芯ズレ」「床劣化」が非常に多いため、
写真での事前チェックが最も効果的です。
こんな症状がある方は早めの交換がおすすめ
- 水が止まらない
- 床が濡れる・黒ずむ
- 異臭がする
- 洗浄が弱い
- 築20年以上
これらは “交換サイン” の可能性が高い状態です。
お困りの方へ:LINEなら無料で写真診断できます
- 写真3枚で事前診断
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- 大阪市(東淀川区、淀川区など)
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- 兵庫東部(尼崎市、西宮市、芦屋市など)
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対応:大阪市全域・豊中市・池田市・吹田市・高槻市・茨木市・箕面市・摂津市・島本町・豊能町・能勢町などの北摂地域


