住宅設備の修理は分かりにくく、不安を感じやすいものです。
このFAQでは、専門知識がなくても「依頼前に確認できるポイント」を中心にまとめています。
-
修理と交換はどうやって判断すればいいですか?
-
当社では「使用年数」と「故障内容」を軸に判断します。
目安として、使用年数が10年未満で軽微な故障であれば修理、10年以上で主要部品に不具合がある場合は交換をおすすめするケースが多いです。判断のポイントは以下です。
- 使用年数(メーカーの想定寿命)
- 故障箇所が一部か、複数か
- 部品の供給状況
- 修理後の安全性
- 修理と交換の総コスト差
一時的に直っても、短期間で再故障する可能性が高い場合は「修理=得」とは言えません。
当社では、今後のリスクも含めて合理的かどうかで判断します。
迷われる場合は、写真や状況をLINEで確認し、修理・交換それぞれのメリットとデメリットをお伝えします。
-
「とりあえず修理」をしても良いでしょうか?
-
基本的にはお勧めしません。
条件次第ですが、孫になる可能性もあります。
修理には「完全に回復する修理」と「一時的に延命する修理」があります。例えば、
- パッキン交換や軽微な部品交換 → 有効な修理
- 経年劣化した主要部品の応急対応 → 延命修理
延命修理の場合、
- 数ヶ月〜1年以内に再故障
- 結果的に修理費が重なる
というケースも少なくありません。
当社では「今直す意味があるか」を必ず説明した上で、
修理すべきか、やめておくべきかも正直にお伝えします。
-
相場より極端に安い業者はなぜ危険なのですか?
-
最初の金額と最終請求額が異なるケースが多いためです。
よくあるトラブルとして、
- 最低価格だけを表示して集客
- 現地で追加費用を次々に上乗せ
- 作業内容の説明がないまま請求
があります。
また、安さを優先するあまり、
- 作業工程の省略
- 経験不足の作業
- 安全確認不足
が起きることもあります。
当社では、事前に作業内容と費用の考え方を説明し、納得いただいた上で作業を行います。
「安い理由が説明できない業者」には注意が必要です。
-
現地で金額が変わることはありますか?
-
状況によってはありますが、必ず事前に説明と同意を行います。
金額が変わる可能性があるのは、
- 実際に分解して初めて分かる内部不具合
- 事前情報と現地状況が異なる場合
一方で、
- 想定内の作業
- 事前に確認できている内容
については、基本的に金額は変わりません。
当社では、追加費用が発生する場合は必ず作業前に説明し、同意なく進めることはありません。
-
見積り後に断っても問題ありませんか?
-
まったく問題ありません。
当社では、
- 見積り=契約
- その場での即決
を求めることはありません。
むしろ、- 家族と相談したい
- 他社と比較したい
- 今回は見送る
といった判断も当然だと考えています。
断りやすいことも、信頼できる業者の条件の一つだと考えています。
-
すぐ交換しなくてもよいケースはありますか?
-
はい、あります。
例えば、
- 使用年数が比較的浅い
- 症状が軽微で生活に支障がない
- 修理後の安全性に問題がない
このような場合、無理に交換を急ぐ必要はありません。
当社では「今すぐ交換した方がいいケース」と
「様子を見てよいケース」を分けて説明します。
今は交換しない、という判断も正解になり得ます。
-
応急処置だけで済ませるのはアリですか?
-
一時的な対処としてはアリですが、恒久的な解決ではありません。
応急処置は、
- 夜間や緊急時
- すぐに工事ができない場合
に有効です。
ただし、- 根本原因は解決していない
- 再発の可能性が高い
ため、後日きちんとした対応が必要です。
当社では、応急処置後にどのくらいの期間なら問題ないかも含めて説明します。
-
修理業者はどうやって選べばいいですか?
-
「実在していて、逃げにくい業者か」を確認してください。
依頼前に、次の点だけ見れば十分です。
- 会社名・住所・電話が明記されている
- 顔や名前を出して仕事をしている
- 料金が「安さ」だけで書かれていない
- 施工事例や実績が継続的に公開されている
- 見積後に断れることが明記されている
これらが揃っていない業者は、
トラブル時に責任を取らない可能性があります。
-
LINEで相談するメリットは何ですか?
-
写真や状況を事前に確認でき、無理な営業が起きにくい点です。
LINE相談では、
- 写真を見て事前判断ができる
- 電話より落ち着いて相談できる
- 記録が残る
といったメリットがあります。
当社では、LINEで状況を確認した上で、
修理・交換の必要性や概算の考え方を事前にお伝えしています。
「まず相談したい」という方に最適な方法です。

