エアコン暖房が効かない原因はガス漏れ?確認方法と修理費の目安

「暖房をつけても部屋がなかなか暖まらない」「風は出ているのにぬるい」——。
その症状、冷媒ガス漏れかもしれません。

吹田市・豊中市・高槻市・尼崎市・大阪市などの住宅地では、
使用年数10年以上のエアコンでこのトラブルが急増中。
特に冬の朝晩、外気温が下がる時間帯はエアコンの負荷が高まり、
冷媒ガス(フロン)が不足していると暖房効率が一気に落ち込みます。

冷媒ガスは、エアコンの内部で“熱を運ぶ”役割を果たす、いわば血液のような存在
少しずつ漏れたり、設置時の施工不良で減っていくと、
目に見えないまま暖房性能が落ちていくのです。

この記事では、空調修理・冷媒補充を15年間やっている近畿住宅設備が、

  • 暖房の効きが悪くなる主な原因5つ
  • 冷媒ガス不足を見抜くセルフチェック方法
  • 修理・補充で改善できるケース/交換が必要なケース
  • 吹田市・豊中市での実際の施工例と費用目安

を紹介します!


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目次

  1. 暖房の効きが悪くなる主な原因5つ
  2. 冷媒ガス不足を見抜く5つのサイン
  3. 冷媒ガス補充・修理の費用目安と注意点
  4. 【実例】4.5万円払っても直らなかった…吹田市での再修理
  5. 近畿住宅設備が「格安」ではない理由
  6. よくある質問(FAQ)
  7. まとめ|“風は出るのに暖まらない”は、早めのサインです

暖房の効きが悪くなる主な原因5つ

冬場に暖房が効かなくなる原因は、冷媒ガスの不足だけではありません。
フィルターやセンサーの汚れ、室外機の環境など、
複数の要因が重なって性能が落ちていることが多いです。

ここでは実際に多いケースを5つ紹介します。


① 冷媒ガス不足(最も多い原因)

エアコンの冷媒ガス(フロン)は、
室内機と室外機の間を循環して“熱”を運ぶ重要な役割を担っています。
これが漏れたり減ったりすると、暖房時に空気を十分に温められなくなります。

チェックポイント

  • 暖房をつけても風がぬるい
  • 室外機から「シュー」や「プシュー」という音が聞こえる
  • 室外機や配管の一部が霜で真っ白になっている
  • リモコンの設定温度を上げても改善しない

これらに該当する場合は、冷媒ガスの補充または漏れ修理が必要です。

費用の目安

冷媒ガス補充費用は 10,000円〜(R32・R410A対応) が一般的ですが、補充量によっても費用は変動します。
ただし、配管や室外機の再溶接が必要な場合、また、ガス漏れ箇所の検査には別途修理費がかかります。

放置すると…
ガス圧不足でコンプレッサーに負荷がかかり、本体故障(高額修理)につながるため、
「ぬるい風が続く」段階での早期点検が重要です。


② 室外機の汚れ・詰まり

落ち葉・ホコリ・虫の死骸などが室外機の吸排気口に詰まると、
熱交換効率が下がり、暖房能力が低下します。

チェックポイント

  • 室外機の裏側にゴミや蜘蛛の巣がある
  • フィン(薄い金属板)にホコリや油汚れがついている
  • 排気口が壁や植木に近く、風通しが悪い

掃除の際は、電源を切り・ホースで軽く水を流す程度に留めましょう。
内部のファンに直接水をかけると故障リスクがあります。


③ フィルター・熱交換器の詰まり

室内機のフィルターがホコリで目詰まりすると、
空気が吸い込めず暖房能力が半減します。
また、フィルター奥の熱交換器(アルミ部分)が汚れていると、
同様に熱を伝えにくくなります。

チェックポイント

  • フィルターに白いホコリがびっしり
  • 吸い込み口の風量が弱い
  • 掃除しても2〜3日でまた弱くなる

対応法:
フィルターは2週間に1回の掃除が理想。
掃除機または中性洗剤で優しく洗い、しっかり乾燥させて戻します。

それでも改善しない場合は、業者による内部洗浄が必要です。


④ 温度センサーの劣化

室内温度を検知するセンサーが故障すると、
「室温が十分上がった」と誤認して暖房が止まってしまうことがあります。

チェックポイント

  • 設定温度を上げてもすぐ運転が止まる
  • 風は出ているのに温度が一定しない
  • 夏の冷房でも温度差が激しい

費用の目安

この場合は部品交換(センサー・基板交換)で改善します。
修理費は 8,000円〜15,000円前後 が目安です。


⑤ 外気温の影響・霜取り運転

外気温が0℃前後になると、室外機が自動的に「霜取り運転」に入ります。
この間は一時的に温風が止まり、ぬるい風または送風になります。

見分け方

  • 10分ほどで温風が戻る
  • 室外機から「シュー」という音とともに湯気が出る
  • リモコン表示に「除霜」「defrost」と出ている

これは故障ではなく正常動作です。
ただし頻度が高い場合は、外気温センサーの故障やガス不足の可能性もあります。


冷媒ガス不足を見抜く5つのサイン

——「ぬるい風」だけではない、“エアコンのSOS”——

前でも見たように、冷媒ガス(フロン)は、エアコンの内部で熱を運ぶ重要な要素です。
その量が不足すると、暖房も冷房も効きが悪くなり、最終的には停止します。
ただし、初期段階で気づければ修理・補充で十分回復できます。

ここでは、現場で特に多く見られる「冷媒ガス不足の5大サイン」を紹介します。


① 暖房をつけても風がぬるい

もっとも典型的なサイン。
設定温度を上げても部屋が暖まらず、吹き出す風が生ぬるい状態になります。

セルフチェック

  • 室温20℃以上の設定でも、風が25〜30℃止まり
  • 外の室外機が動いているのに、温風が出ない
  • 「送風」や「除霜運転」ではないのにぬるい

ガス不足で熱交換ができていない証拠です。


② 室外機から「シュー」「プシュー」と音がする

配管のつなぎ目や室外機のバルブから微かな音がする場合、
冷媒ガスが漏れている可能性があります。

特に夜間や静かな環境で「シュー」という連続音が聞こえるなら要注意。
放置するとガス圧がどんどん低下し、最終的に暖房が停止します。

補足
ガス漏れ箇所は目視ではほぼ確認できないため、
専門業者による「ガス圧チェック」や「漏れ検査(リークテスト)」が必要です。


③ 室外機・配管に霜や氷が付いている

外気温が0℃以上でも、配管や室外機が真っ白に凍っている場合、
冷媒が循環できていないサインです。

冷媒が減ると圧力が下がり、気化熱で極端に冷却されるため、
霜がついて熱交換がさらにできなくなる悪循環が起きます。

対応:
電源を切り、自然解凍を待つ。
霜が解けた後も改善しなければ冷媒圧の低下が原因です。


④ 電気代が急に高くなった

冷媒ガスが不足すると、エアコンは設定温度に達しないため、
コンプレッサーがフル稼働を続けます。
結果、電気代が普段より20〜40%上がることもあります。

チェックポイント:

  • 去年と比べて電気代が明らかに高い
  • 他の家電は同じ使用状況
  • 24時間つけっぱなしでも暖まらない

暖房効率の低下=ガス圧の低下の典型パターンです。


⑤ エラーコードが表示される

リモコンや室内機に「E6」「U4」「H98」などのエラーが出ている場合、
メーカーが冷媒異常や通信不良を検知しています。

例:

  • Rinnai/ダイキン → H98(冷媒回路異常)
  • Panasonic → H16(圧縮機過負荷)
  • 三菱電機 → E6(冷媒漏れ・センサー異常)

リセットで消えても、再表示するようなら要交換・補充のサインです。


まとめ:ガス不足は“少しずつ進む故障”

冷媒ガスは自然に減ることはなく、
必ずどこかで漏れているのが基本です。

「風が出るから大丈夫」と放置していると、
やがて圧縮機(コンプレッサー)が故障し、
修理費が数万円〜十万円単位に膨らむことも。

そのため、
「ぬるい風が続く」「外の配管が白い」などのサインが出たら、
早めに専門業者(吹田市・豊中市・尼崎市など対応の近畿住宅設備)へご相談ください。

また、冷媒ガス、という名前から冷房にしか影響しないと思ってまいがちですが、暖房にも影響があることを覚えておきましょう。


冷媒ガス補充・修理の費用目安と注意点

「ガスを補充したらすぐ直ると思っていた」
これは現場で最もよく聞く誤解です。

実際には、冷媒ガス不足=どこかで漏れているということで、
ガスを入れても、漏れ箇所を直さなければ数日〜数週間で再発してしまいます。

ここでは、冷媒ガス補充・漏れ修理の実際の費用と、依頼時に気をつけたいポイントを解説します。

① 冷媒ガス補充費用の目安

作業内容費用の目安(税込)特徴
ガス補充のみ(軽度)13,200円〜漏れ箇所が特定できない微量な不足の場合
ガス漏れ修理+補充33,000円〜【推奨】漏れ箇所を溶接等で直し、再発を防ぐ
配管接続部の再加工22,000円〜施工不良などによる接続ミスを根本から修正

補足

  • ガスの「量売り」はほとんどなく、一律作業費込みが主流です。
  • ガスの補充量、漏れ箇所が多ければ費用はここにあるよりも高額になる可能性があります。

② 修理と補充の違い

内容補充修理
作業内容不足したガスを追加漏れ箇所の特定・配管修復
即効性一時的に改善根本的に解決
費用安い(13,000円前後)高め(30,000円〜)
再発リスク高い低い

ポイント
「ガスを入れたのにまた効かない」は、漏れ箇所を放置しているケースが9割以上。
“補充で直る=たまたま軽度”という認識が正確です。

プロが教える「安さ」の落とし穴

ネットでよく見る「ガス補充5,000円〜」という格安表記。
実はこれ、漏れを直さずにガスだけを足す「その場しのぎ」のケースがほとんどです。
原因を放置すれば、数日でまたガスが抜け、修理代が二重にかかることになります。
当店では、お客様に無駄な出費をさせないよう、「二度と困らないための根本修理」を前提とした適正価格をご提示しています。


③ 悪質業者の手口に注意

残念ながら、「冷媒ガス補充」を口実にした悪質な高額請求も増えています。

こんな業者は注意

  • 現場確認をせず、電話で「ガス補充3万円〜」と即答する
  • ガスの種類を聞かずに見積もる
  • 補充後すぐ「本体交換が必要」と高額機種を勧める

近畿住宅設備では、必ず現地でガス圧測定・漏れ検査・報告を実施し、
見積もりをとって合意を得てから作業を開始します。
不要な交換や追加料金は発生しません。


④ 修理を迷ったときの判断基準

症状対応目安
使用年数10年未満・初めてのガス不足修理・補充でOK
年数10年以上・過去に補充歴あり本体交換を検討
室外機が腐食・サビ・変形している漏れ再発の可能性高

現場の実感
10年以上経過したエアコンは、配管内のゴムパッキンが硬化しており、
再漏れリスクが非常に高いです。
修理より交換の方が、長期的にコスパが良いケースがほとんど。


⑤ 交換への切り替えタイミング

暖房が弱い・風がぬるい状態が続くと、
コンプレッサー(圧縮機)が常にフル稼働状態になり、
1〜2ヶ月で完全故障に至ることもあります。

そのため、

  • 10年以上使用
  • ガス補充を数回行った
  • 真夏/真冬に効きが悪い
    これらに該当する場合は、交換を前提に見積りを取るのが安全です。

現場からのアドバイス

「ガス補充だけで済ませるか」「交換に踏み切るか」——
迷ったら“ガス圧チェック+使用年数”の2点で判断しましょう。

近畿住宅設備では、

  • 出張・見積り無料
  • 吹田市・豊中市・高槻市・茨木市・尼崎市・宝塚市・神戸市・大阪市などに対応
  • 再発時1ヶ月以内は無償フォロー

といった安心サポート体制でご相談を承っています。

何かおかしいな?と思ったらお気軽にご連絡ください。


【実例】4.5万円払っても直らなかった…吹田市での再修理

先日、吹田市のお客様から「メーカーに4万5千円払ってガス補充してもらったのに、2日でまた暖まらなくなった」という切実なご相談をいただきました。

【診断結果】

メーカーの点検では「ただのガス不足」と診断され、原因調査をしないまま補充だけが行われていました。
しかし私たちが調べたところ、配管の霜がついている箇所からガスが激しく漏れているのを発見。
原因を直さずにガスを入れても、文字通り「垂れ流し」の状態でした。

【当店の対応修理費 38,500円(税込)

  • 漏れ箇所の特定
  • 配管の溶接修理・真空引き
  • 冷媒ガスの再充填
  • 結果:吹き出し温度は40℃を超え、本来の暖かさが復活しました。

【この事例から言えること】

最初から当店にご相談いただけていれば、メーカーに支払った4.5万円は不要でした。
私たちは、安さやネームバリューではなく、「確実に直ること」を最優先に考え、無駄な二重払いを防ぐ診断を行っています。

「何だか暖かくならない」
「室外機に霜が付いている」

何か変だな、と思ったらLINEからご相談ください。
写真を何枚か送っていただくと大体の原因、お見積もりが可能です。

近畿住宅設備が「格安」ではない理由

正直に申し上げます。
私たちは地域の格安一番店ではありません。
手間を省いて安く見せることは簡単です。
しかし、それではお客様を裏切ることになります。

「3万円を超える修理代は高い」と感じられるかもしれません。
ですが、それは「この先何年も安心して冬を越せる状態」にするための、最低限必要なコストです。

  • 出張・点検・お見積りは無料です
  • 作業前に必ず「総額」を提示します
  • 無理な買い替え勧誘は一切しません

「もう二度と寒い思いをしたくない」「一回で確実に直してほしい」という方は、ぜひ近畿住宅設備を頼ってください。
プロの誇りを持って、あなたの家の暖房を復活させます。

よくある質問(FAQ)

暖房でもガス漏れは関係ありますか?

はい、関係あります。

エアコンは冷房だけでなく、暖房運転でも冷媒(ガス)を循環させて熱を運ぶ仕組みです。冷媒が不足すると、暖房でも能力が出ず「ぬるい風」「部屋が温まらない」などが起こります。

  • 暖房が効かない/ぬるい風しか出ない
  • 室外機が動いたり止まったりする
  • 霜取り運転が異常に多い

ただし原因はガス漏れ以外(霜の影響、基板・センサー不良など)もあるため、症状の切り分けが重要です。

ガス漏れだと室外機/配管はどうなる?

ガス漏れ(冷媒漏れ)の場合、室外機・配管まわりに「見た目のサイン」が出ることがあります。

  • 配管の接続部に油じみ(冷媒と一緒に冷凍機油がにじむケース)
  • 配管やバルブ周辺に霜・氷がつく
  • 室外機の運転音が弱々しい/負荷が高い音に変わる

ただし外観だけでは断定できないので、確実なのは圧力測定・漏れ箇所の点検です。

ガス補充だけで直る?また再発する?

一時的に直ることは多いですが、漏れ箇所を直さないと再発する可能性が高いです。

冷媒は本来「減るもの」ではありません。減っているなら、どこかから漏れている状態です。補充だけだと、

  • しばらくしてまた暖房が効かなくなる
  • 漏れが進行して修理費が上がる
  • コンプレッサー負担が増え、故障リスクが上がる

基本は漏れ診断 → 漏れ修理 → 規定量充填の順が安心です(年式・漏れ箇所によっては買い替えが合理的な場合もあります)。

修理費はいくら?(補充/漏れ修理/配管修理)

費用は「ガスを足すだけ」か「漏れ箇所の修理が必要か」で大きく変わります。目安は以下です。

  • ガス補充のみ(お勧めしません):10,000円~25,000円前後
  • ガス漏れ診断(点検):5,000円~15,000円前後
  • 軽微な漏れ修理+充填:20,000円~40,000円前後
  • 接続部やフレア加工のやり直し:30,000円~60,000円前後
  • 配管交換を伴う工事:50,000円~100,000円以上になることも

※設置状況(高所、配管長、機種)で前後します。写真(室内機・室外機・型番・設置状況)があると概算が出しやすいです。

何年使ったら交換した方が安い?

目安は10年です。
年数ごとの判断はざっくり次のイメージです。

  • ~7年:修理が基本的に有利
  • 8~10年:修理費と再発リスク次第(要比較)
  • 11年以上:買い替えの方が得になりやすい

特にガス漏れは「漏れ箇所」で費用が跳ねることがあり、年式が古いほど買い替えの方が結果安くなるケースが増えます。
また年数が経つと部品供給が終了して修理不可になることもあります。

まとめ|“風は出るのに暖まらない”は、早めのサインです

エアコンの暖房が効かない・風がぬるいときは、
ほとんどが冷媒ガスの不足や漏れが原因です。
そのまま使い続けると、コンプレッサーの焼き付きや電気代の高騰につながり、
結果的に修理費が数万円単位になることもあります。

「動作が不安」「音が気になる」「温風が弱い」など、
少しでも違和感があれば、早めの点検をおすすめします。
特にこれからの寒くなる季節は予約が多くなり、すぐに対応できないことも増えてきます。
空いている今こそ点検に最適です。

当社(近畿住宅設備)では、
見積無料・即日対応・夜間相談にも対応しております。

📞 お電話・LINEから24時間受付中
(見積・出張無料/大阪市全域豊中市、池田市、吹田市、高槻市、茨木市、箕面市、摂津市、島本町、豊能町、能勢町などの北摂地域と神戸市、尼崎市、宝塚市を対象としています)



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